先週からとてもよいお天気が続いています。
今日も朝から燦々と朝日が差し込んで大変気持ちがいいです。
金曜日にお出かけをしたのですが、気温28度でした。
道ゆく人たちもサンダルに半そでTシャツ姿。
夏が来た~という感じです。
同じ日にTVニュースでユングフラウヨッホの映像が流れましたが、
クライネ・シャイディック 標高2601mでは半そでTシャツを来た観光客がのんびりとくつろいでいました。
もちろん、周辺にはまだ雪が残っているのでハイキングコースが開かれるのは2週間後ということです。
しかし、お天気に恵まれた方は本当にラッキーです。
なぜなら・・・
昨日の天気予報で
「標高800m以上のところでは雪になるところもあるでしょう・・・」
って言ってましたから。
それを聞いて私もびっくり。5月半ばに雪なんて。やっぱり山は違いますね。
チューリッヒは標高408mなので雪は降りませんが気温がかなり下がるようです。
スイスに来て、衣替えをあまりしなくなりました。
8月に親戚の知り合いが来るので、いろいろとスイス情報を聞かれるのですが、
天候を聞かれると一番困ります。
「暑いと思っていたら寒かった」「寒いと思ったら暑かった」
となるのでしょう。
多少荷物がふえても防寒を重視したほうが良いかと思います。
ハイキングコースなどは整備され、散歩と変わらないようなコースもたくさんあります。
でも、山の事故は冬に比べて夏の方が3倍多いいと聞きました。
ハイキングに行かれる方は十分お気をつけください。
日本から来られる方はハイキング・ガイドをつけていたり
個人旅行をする方はそれなりに下準備をされている方が多いので
遭難などの心配はまずないと思いますが、日本のように標識がなかったり、転落防止がなく、
その先が突然崖になっている所もありますのでお気をつけください。
私自身、ひやっとした事が何度かあります・・・。
それから体調が崩れた場合や捻挫などで歩けなくなった場合はどうすればよいのでしょうか?
144で地元の救急車を呼ぶか、
1414でRegaを呼びます。
(日本の携帯だったら+41-1-1414かも?)
グリンデルバルト~クライネシャイディック~ヴェンゲンでしたら
命にかかわらなければ救急車を呼びます。
緊急の場合はRegaになります。
Regaは航空救助隊で山の事故をはじめいろいろな状況に合わせてスイス国外からでも利用できます。
例えばスマトラ沖地震のときもRegaを利用してプーケットから帰国した方が沢山いました。
知り合いの女性は切迫早産でオーストリアからRegaを利用してスイスへ戻ってきました。
年間費は約3千円で、6千円で家族全員がカバーされます。
もちろん私も加入しています。
では加入していない場合は?
保険でカバーされていないところは実費なんだそうですが、
旅行傷害保険に加入する時に確認することをお勧めいたします。
それから、ツェルマットの情報小冊子には緊急時連絡先にRegaの電話番号しか載っていないので
深刻な状況(特に山)ではRegaに連絡する以外に方法はないようです。
そのような状況にならないように皆さんくれぐれもお気をつけて。
Regaについて
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30779666


































